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おとくにの植物
| 京都盆地の西に位置する乙訓（おとくに）地方は、西山山地とその前を流れる桂川とのあいだに広がるゆるやかな丘陵地帯です。桂川の支流（小畑川、風呂川、犬川、小泉川）と西山山地の支脈（西岡、長岡、友岡）が交互に入り組み、多彩な地形の変化を見せてくれます。そしてこの土地は太古よりさまざまな生き物たちの楽園なのでした。 | ||||
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 ぺんぺんぐさ |
 おにのげし |
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 ははこぐさ |
 ながみひなげし |
 にわぜきしょう |
 しろつめくさ |
 はきだめぎく |
 赤花夕化粧 |
 ときわはぜ |
 ほとけのざ |
 おおいぬのふぐり |
 まつばうんらん |
| 2 0 0 6 - 2 0 0 7 | ||||
 さくらさく |
 大楠 |
 もみじ2007 |
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| 2 0 0 5 | ||||
 おにのしげ |
 おおしろからかさ |
 もみじ2005 |
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 さくらさく |
 西洋からしな |
 くすのき |
 やまならし |
 くさいちご |
| 2 0 0 4 | ||||
 蔵王の杜（もり） |
 もみじ |
 こなら |
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