TOP PAGEへどうぞ
２００８年０３月１０日（月）の起床時体重67.0キロ（＜82.4キロ：2003年４月２８日）
たぬきのごはん
朝 ／ トッピンチョコ35g114、牛乳150ml107
間 ／ ぬれせんべい１枚25、おかき１皿67、
昼 ／ 野菜雑炊３杯300、ウナギ蒲焼き半切れ24g71、チョコ2個60
間 ／ みそしる３杯150、葛湯１杯81
晩 ／ とろろめし小１杯250、豚汁３杯330、ぬれせんべい１枚25、グミ３個90 [ 計1,670kcal ]
水／2.1リットル（＜79.2キロ：2005年9月16日）
酒／なし＜44.4ml
歩／７２５０
ダイエッターふたたび １０１日目 （ 67.0キロ ＜ 77.2キロ 初日 ）
６８キロ台が堂々めぐりの2週間だったのに対して、６７キロ台は急展開です。ひょっとして奇数台のときは早いのかと思いましたが相関性はありませんでした。ですよね、関係ないですよね。でもなんとなく偶数台は安定するような気がする。数字の持つイメージなのでしょう。陰陽で言えば偶数が陰で奇数が陽。陰は動かず陽は動く。イメージ通りです。というより陰陽の考えが知らず知らずのうちにイメージに影響していると考えたほうが良い。東洋ではデブは福々しいものとして価値が高い。痩せが陰で肥満が陽だからでしょう。動かない陰は死を暗示し動く陽が生を暗示する。東洋のレスラーである相撲取りが太っているのにはそうしたわけがある。肉体的な差もあるでしょうが文化的環境の差のほうが大きいようにわたしは思います。
まえ 目次へもどる つぎ
TOP PAGEへどうぞ
copyright(c) y.enmanji 2008