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１２月１５日（月） 本日の体重73.2キロ（84.2キロより第32週目）
月曜日は夜のバイトに行ってます
本日のメニュー
朝／グラノラのシリアル、豆乳200ml
昼／焼きとうふ１丁と白菜のチゲ鍋
晩／焼きとうふ１丁と白菜と大根のチゲ鍋
かみさんが帰ってきました
夕食担当解任です（チッ）
というわけで
えーと
とりあえず
きのーの大発見のことでもお話しして
きょうのところは、そこをなんとか（意味わかんねぇーよ！）
天王寺駅周辺は
歩きつくしたとか思っていたら大間違いだぞ
そーです
もう、びっくりです
道路のまんなかに井戸です
それも
石板を四角く組んだ本格派です
それも
道路のまんなかです（それは聞いたって）
駅から３分のところにです
美宅／駅から３分、井戸スグ
とか
そんなでしょうか（どんなだよ！）
寝ます（終わりかよ！）
１２月１４日（日） 本日の体重73.2キロ（84.2キロより第32週目）
％％’”JJ=~'＄＄＆S＞d％＄mbVVG||￥￥
文字化けしてみました
これならいつでも更新できます（だめだよ！）
本日のメニュー
朝／メロンパンなど菓子パン３つ
昼／さっぽろラーメンみそ、ハムエッグ
晩／おでん１人前半、えび麺２玉
もう食べられません
でもおいしい
中華えび麺です（なかじさんで売ってました）
えと
本日
暗いうちから出動
大阪天王寺で鉄ばか看板のとりつけです
でも
早すぎたのです
で
もうおなじみの天王寺かいわいを朝のお散歩です
庚申堂というお寺で早朝古道具市をやってました
売るほうも買うほうも年配のかただらけです
けっこうにぎわっています
ひとつ、ふたつ、みっつ、
とある露店前で
お客がかがみこんでいます
人が集まってきて誰かが尋ねます
なんですか、それ？
トランジスタや
それはもう熱心に数えてます
一糸乱れず数を読み上げていきます
でも
ひとだかりで
よく見えません
ごじゅうよん、ごじゅうご、ごぎゅうろく
さらに集まります
誰かが尋ねます
なんや、それ？
トランジスタや
見えません
客 「きゅうじゅうはち、きゅうじゅうきゅう、ひゃく！」
客達「１００個かぁ（口々に）」
店主「１００個で１００円やったら、そら安いで！」
一同大爆笑
わたしも笑ってました
１００円でじゅうにぶん楽しめます
早起きは３文の得かもです
１２月１３日（土） 本日の体重72.2キロ（84.2キロより第32週目）
過去ログを前にしてみました
本日のメニュー
朝／グラノラのシリアル、豆乳200ml
昼／とりめし弁当半分、焼きとうふ１丁のキムチ鍋
晩／お好み焼き１枚半
えと
夕食担当としては
ここは作って楽しい食べておいしい
大阪風お好み焼きで迫ってみました
１枚半食べて
ちょっと
ものたりない
う〜ん、ものたりない〜！
ママにおこられるで
娘の忠告値千金、です
明日早いのでおわります
無理しないのが長続きのコツです（言い訳だろ！）
１２月１２日（金） 本日の体重72.4キロ（84.2キロより第32週目）
乱高下しております
為替に引き回される株価のよーです
本日のメニュー
朝／なし
昼／キムチみそうどん定食（大阪天王寺のうどん王、うっめぇ〜！）
晩／焼きとうふ１丁と白菜とエビ麺のキムチ鍋
遍在する悪いたぬき（意味分かんねぇよ！）
先日
流れのままに太っていきます
とか言ってたHAZELさんと会いました
ごめん、ダイエットには興味ないんです
とか、言ってました
そっぽ向きながら
そうでしょうとも！
おもしろいので
しばらく様子を見ます（彼はこの日記を読んでませんので）
悪いたぬき久しからず
さて
体重が増えたからと言って
なにかを踏み抜くとか
そんな
ありがちなコントみたいなことにはなりません
ただ
ときどき階段で転びそうになります
おそらく足が上がらなくなっている模様です
それを証明するのは
そうです
くつ、です
わたくしは
ヤコブぐつという外国製のくつを愛用しておりまして
へらのよーな形をしておりますので
へらぐつと呼んでおります（そのままじゃねぇかよ！）
これの
左側のかかとの部分だけが
やけに磨耗しはじめました
おわかりでしょうか
擦って、いるのです
足を引きずっているのです
軸足を
真犯人しか知り得ない事実です（なにが！）
１２月１１日（木） 本日の体重73.2キロ（84.2キロより第32週目）
かみさん（ガラスとシルバーのジュエリー作家さん）は
あすから日曜日まで
兵庫県西宮市のギャラリーベルベドールというところで
年末吉例のジュエリー展に出展いたしますそーです
これは
ネット空間上には存在しない情報です
リンクしよーがありません
そして
ひきつづき
明日からも夕食担当官です
シメシメです（なにがだよ！）
本日のメニュー
朝／グラノラのシリアル、豆乳200ml
昼／焼きとうふ１丁と白菜のキムチ鍋、特製ハンバーグ１個
夕／とりめし弁当半分
晩／焼きとうふ１丁と春菊のキムチ鍋
先日
リバウンド機構の仮説として
危険を察知すると基礎代謝が低くなる
とか言いました
冷静に考えてみると
カメやヘビじゃないんだから
そんなことあり得ません
クマならあるかもですが
それじゃ春まで目をさましません
そこで
新説です
危険を察知すると大腸機能が低下する
（ようするに便秘）
笑うたぬきひさしからずアハハハハハハハ（いいから続けろよ！）
さて
際限なく膨張をつづけ
84〜5キロを越えると
さまざまな変調をきたしはじめました
まず
お酒が飲めなくなりました
不思議です
体重増量分だけ血中アルコール濃度の限界値はあがったはずですが
生ビール中ジョッキ１杯でこころわるくなります
そんなこと、あるわけねーよ（悪さ絶頂）
とつづけて飲むと倒れます
急性アルコール中毒です
よーするに二日酔いのひどいものです
おかしいなぁ
なんか悪いもん喰ったかなぁ、脱力なべ脱力なべアハハハハハ
悪いたぬきですから
自分のせいだと絶対に思いません
それで
また飲みます
うっめ〜！
でも
倒れます（アホです）
アルコールが分解できない体になっていたのです
おそらく脂肪肝（しぼうかん）です
中性脂肪で肝臓がいっぱいになる病気です
ああ
今なら誰よりも具体的に説明できます
でも
悪いたぬきは聞く耳を持ちませんから
いくら説明してやっても
そんなことあるかよ〜（そっぽ）
とか言うに違いありません
ともかく
高脂血症と無呼吸症候群に脂肪肝による肝機能障害を併発いたしました
生活習慣病のデパートです
１２月１０日（水） 本日の体重72.8キロ（84.2キロより第32週目）
シベリアから
ようやく到着です
ジョービタキ君さっそうと登場です
本日のメニュー
朝／たまごかけごはん１膳
昼／たまご入りはくさいのキムチ鍋２皿
晩／かきたまどんぶり１人前
塩からかったです
かきたまどんぶりです
かきフライが３つ入ってました（ヤッホ〜）
なにがからいのでしょうか
たまごの部分など食べてみましたが
普通です
やっぱり、こいつかぁ？（ウソだろ？）
かきフライは残りふたつです
ためしにひとつ頬張ります
サクっとした食感が最高です！
でも
しょっぺ〜
ありえません！
かきフライを作成するとき
どの行程で塩を入れるというのでしょう？
もう、こんなかきフライは食べられません（断固！）
料理人を呼びつけて
残ったひとつを、つきつけてやらねばなりますまい
でも
見た目は本当においしそうです
きつね色にこんがりです
食べて〜！
そうです
きっと、
これまでの２つが
たまたま塩からかっただけです
そうですとも
残ったこのひとつこそ
本当においしいかきフライに違いありません
ハグッハグッ、しょっぺ〜 （アホです）
悪いたぬきひさしからず
さて
高脂血症に無呼吸症候群を併発したたぬきは
つまらないダジャレを連発しはじめました（それは元からだよ！）
これも中性脂肪の血中高濃度のなせる技でしょうか（違うよ！）
そのころのギャグです
そうです
「脱力鍋」です、アハハハハハハ
かみさんは
なにが、そんなにおかしいの
とか言って
すぐに笑わなくなりましたが
わたくしは
大魔王レベルがアップしたせいでしょうか
相当長期間にわたり笑い尽くすことができました
なにげない日常生活のなかで
ふと、思い出すと
腹の底から笑いが込み上げてくるのです
そうですとも！
波打つ腹に大量に蓄積された内臓脂肪が
悪魔のごとき笑いを生み出すのかも知れません
だって腹をかかえて笑うって言うじゃありませんか！
ほんとうに腹をかかえて笑えるのは
大魔王クラスの悪いたぬきだけです
それにしても
ダジャレさえ食事関係なのは
どーしたわけでしょう
中性脂肪おそるべしです（違います）
まさに
笑うたぬき久しからずです アハハハハハハハハ （ただの天然でした）
１２月９日（火） 本日の体重72.6キロ（84.2キロより第31週目）
なんででしょうねぇ
リバウンド発動です
夜間の体重減量が２００グラムしかないです
夜間減量は
ほとんど基礎代謝による水分蒸発と思われるですが
それが停止してしまいました
原因は
おそらく相当にメンタルなものです
極端な心配ごと
たとえば
明日の提出に間に合わないよ〜
とか言うときに決まってリバウンド発動してるよーに思われます
生命の危機のとき
緊急避難的に基礎代謝能力低下が行なわれる
としか考えられませんね
えっ？
心配ごとですか
集団安全保障問題です（うそです）
１２月８日（月） 本日の体重72.6キロ（84.2キロより第31週目）
かみさん（ガラスとシルバーのジュエリー作家さん）が
京都のギャラリークレエのクリスマス作品展に出展しますそーです
かみさん本人は、９日（火）１０日（水）在廊だそーです
そのあいだ、わたくしが夕食係です
シメシメです（なにがだよ）
本日のメニュー
朝／グラノラのシリアル、豆乳200ml
昼／かためとうふ１丁のおすまし、かぶらのホワイトソース煮１皿
夕／とうふハンバーグ１個、レタス１皿
晩／枝豆100グラム、かためとうふ１丁のおみそしる
お味噌も大豆製品でしたねぇ
忘れてました（ハッハッハッ）
寝ます（おわりかよ！）
１２月７日（日） 本日の体重72.8キロ（84.2キロより第31週目）
過去ログをつくってみました
一番下です
よく、
自分の書いたものは２度と読まない、という作家さんがいらっしゃいますが
わたくしは違います
１ヶ月もすれば
自分の書いたことを、ほとんど忘れておりますので
読み直しながら笑ってます（アホです）
本日のメニュー
朝／糸こんにゃくのおしょうゆ煮
昼／かためとうふ１丁の湯豆腐、だいこん菜１皿
夕／ハム乗せトースト２枚
晩／かためとうふ１丁のおすまし
よーやく7２キロ代に帰ってきました！
正しいこころを思い出せそーです
おなか減った〜（それが正しいこころかあ！）
悪いたぬきひさしからず
さて
高脂血症に無呼吸症候群を併発した悪いたぬきは
大魔王への道をひた走りに走っておりましたのですが
当人はそんなことに気付いておりません
いびき、がなんだよー、悪かったなぁ
てなもんです
悪さ絶好調です
ただ困りましたのは
業務に支障をきたしはじめたことです
そうです
床下もぐりです（なんの業務だ！）
建物診断では
床下の状況を確認することは必須です
ただし
はらまわり１メートル２センチもありますと
狭い床下でつっかえるのです
床下はけっこう乾いておりまして
乾いておりますと
はらばいでズリズリ前進するたびに
乾燥剤として散布されております石灰の粉が
もうもうと立ち昇ります
少し進んでは砂あらしのおさまるのを待ちます
ですから少しずつしか進めません
迷路のような地下世界（アンダーグラウンドラビュリンス）をズリズリ進んでまいりますと
いずれ世界の端っこへ至ります
ああ、ここが端っこかぁ
で
方向を替えようとして
つっかえるわけです、はらが！
体がねじれたまま、前にも後ろにも動きません
なんじゃ、こらぁ！
もがくほど、ねじれます
床下で、ひとり、誰にも知られず、もがくわけです
手も足もでません
満員電車でグガバァと大揺れしたときに
変なかっこうで固定されたときの感じに似てます
グッグッグゥ〜、グルシィ〜
まあ、
からだのあちこちを動かしながら
いずれは動けるよになるですが
けっこう体力消耗なんです
これをご覧になっている建築家のかたは
ぜひ！
床下のバリアフリーを
実現していただきたい！
切に所望いたす次第です
寝ます（だから！なにが言いたいんだよ！）
１２月６日（土） 本日の体重73.2キロ（84.2キロより第31週目）
ドリカムさんの相談会を手伝ってきました
ドリカムさんのかたがお客さんに
難しいことを説明するのを
横で犬のよーに聞いておりました（ネコじゃねーのかよ）
建築家のふりは最初からできませんので
ときたまボケ入れてみました（アホです）
とてもウケてました、、、、、、特にドリカムのかたに（違うだろ！）
本日のメニュー
朝／メロンパン２個
昼／さぬきうどん定食（うどんと親子丼）１人前
晩／さばの煮付け定食（大阪駅内、６００円、うまかった！）
メロンパンをたて続けにふたつ喰うと
こころ悪くなります（ひとつにしとけ！）
悪いたぬきひさしからず
さて
はらまわりが１メートル２センチあると
違うのは見た目だけではありません
そうです
いびき、です
すごい、らしいです
いえ、ものすごい、らしいです
それに
止まるそうです、息が！
グッガ〜〜〜〜ガッガッガッッッッッッッッッッーーーーーーーー（このあたり止まってます）
無呼吸症候群です
あごまわりの脂肪が気管を圧迫することによって発生するようです
これは睡眠障害の一種で
結果的に極端な睡眠不足となります
この症候群患者の新幹線運転士が
居眠りのため停止すべき岡山駅を通過したとき
自動列車停止装置が発動したわけです
つまり
無呼吸症候群的自動列車停止装置発動状況です
もう寝ます（落ちはねぇのか！）
１２月５日（金） 本日の体重73.8キロ（84.2キロより第31週目）
魔神がやせてきたそうです
豆乳１リットルのレシチン効果と申しております
効果が表れるのが遅すぎる
と思うのですが
そこは魔神さんですから
言ってもしかたありません（がんばってね、魔神）
本日のメニュー
朝／五穀フレーク５０グラム、豆乳２００ml
昼／大和屋のかためとうふ１丁ととりミンチの湯とうふ、焼きがんもどき１個、厚揚げ半丁と白菜の水だき
夕／キャベツいため１皿
晩／大和屋のかためとうふ１丁とりと白菜の水だき、とりぞうすい４膳
どうも有酸素運動が足りない気がする
食べてばっかのよーな（そのとおりだよ！）
悪いたぬきひさしからず
さて
はらまわり１メートル２センチもあると
見た目から違います
ほとんどの服が着られなくなります
一番上のボタンをとめること不可能です
首まわりです
２重あごというのでしょうか
スラムダンクの安西先生みたいなものです
自分であごの下に手を当ててペチペチすると
ポワポワポワンッと揺れます、あごが！
おもしろかったです
悪いたぬきだったころの思い出です（フッ＞遠くを見る目）
いまですか
いまは揺れません
だって、いまはもう
はらまわり９２センチですから（ほとんど同じだよ！）
１２月４日（木） 本日の体重74.0キロ（84.2キロより第31週目）
本日のメニュー
朝／五穀フレーク５０グラム、豆乳２００ml、クリームパン１個
昼／つくし亭のとろろとうふランチ（1080円消費税別、天王寺ステーションビル４F）、メロンパン１個
晩／大和屋のかためとうふ１丁と白ねぎ２本入り湯とうふ、焼きがんもどき２個、がんもどきと白菜の水だき
奈良県橿原市の大和屋さんのおとうふは全種類が合成化学物質無添加のむかし風なのが好感です
なかでも充填式の「伝統の味、絹、かためとうふ」は最近たぬきのお気に入り
ほどよい固さと充填式独特の風味と舌触りが大好きです
悪いたぬきひさしからず
さて
はらまわり１メートル２センチもあると
見た目からして違います
電脳街の狭いパーツ棚では
離合困難となります
山中の県道でワゴン車がすれ違うようなものです
さらに
ベルト、というものの意味がなくなります
身体のくびれがありませんので
ベルトで締める、という物理的状況が発生しません
早速ベルトはお飾りと化し
締めてもずれる、という図式となります
したがいまして
ズボン吊り（サスペンダー）の登場となります
まず後ろ側をとめておいてズボンをはき始め
はき終わる前にサスペンダーを肩にかけます
肩が相当に丸くなってますから
はき終わる前に
サスペンダーが肩からポロリンコッとすべり落ちます
やりなおしです
かててくわえて
首尾よくズボン吊りがセッティングできたとしても
よくパッチーン！とはずれます
復旧不能です
そこで、しかたなくベルト復活というわけですが
締めてもずれる、という図式（後略）
１２月３日（水） 本日の体重73.8キロ（84.2キロより第31週目）
たぬきカウンター
１１月２４日（月）／１１
１１月２５日（火）／１３
１１月２６日（水）／２１
１１月２７日（木）／１１
１１月２８日（金）／１１
１１月２９日（土）／１１
１１月３０日（日）／１７
１２月０１日（月）／２０
１２月０２日（火）／１６
※注 自分が見た分は除いてあります
１１名が固定客さんです
昼４名、夜６名、深夜１名です
本日のメニュー
朝／五穀フレーク５０グラム、豆乳２００ml
昼／大和屋のかためとうふ１丁入りみそしる、キャベツ炒め１皿
夕／枝豆１００グラム
晩／大和屋のかためとうふ１丁入り湯とうふ、焼豚とゆでたまご１皿
悪いたぬきひさしからず
さて
「波打つ腹」とはなにか？
これこそ！ ヒデヨシ＠アタゴール物語の決め技であります
（それにしてもゴーグルでアタゴール物語を検索いたしますと９番目に西日建築探偵団が出てきたのでびっくりです）
当時、たぬきは
胴まわりが１メートル２センチありましたですので
寝転がりまして足のほうを眺めますと
高松塚古墳のよーな腹が見えるわけです
これはけっこう大きなものでございまして
これに手を当て、振動を加えますと
プルンッ、プルンッ、プルンッと
気持ちよく波打ちます
ごめんなさい
違います
「プ」ではありませぬ
「ブ」であります
ブルンッ、ブルンッ、ブルンッ
大波でしたのです
けっこうダイナミックでした
今はもう波打ちません
悪いたぬきだったころの思い出です（フッ＞遠くを見る目）
１２月２日（火） 本日の体重72.8キロ（84.2キロより第30週目）
たいへんです
増量です
正しいこころはどこへ行ったのでしょうか（他人事）
１１月３０日（日）74.0キロ
１２月 １日（月）73.4キロ
本日のメニュー
朝／五穀フレーク５０グラム、豆乳２００ml
昼／さばの煮付け定食（大阪梅田の漁り火、５００円！、うまかった〜！）
晩／とうふカレー２皿
やはり
あぶらどっかんでしょうか（なんだよ、それ！）
悪いたぬきひさしからず
さて、
みなさん
あぶらどっかんって知ってますか？（さっき聞いたよ！）
これは粉ジュースみたいになってまして
脂っこいお料理のときに飲みますと
なんと！
油脂分９７％を胃のなかで固めてくださるそうです
固まって排出されますので
血中の中性脂肪濃度に影響しませんという画期的ダイエット法です
昨秋
東京秋葉原の電脳街で販売されていることを
PC自作雑誌の記事で知りまして
その
インパクツあるネーミングがたいそう気に入りました
寝る前には必ず
波打つはら〜
をしながら
あぶらどっか〜ん！
と叫んでおりました
悪いたぬき全盛期の思い出です（フッ）